『まんがでわかる 伝え方が9割』が、本日放送の『シブ5時(NHK)』にて紹介される予定です。
「発売から約2か月で10万部突破」という驚異的な数字を叩き出した本作品。
ベストセラーがどのように作られたのか、その秘密が明らかに…!
制作の裏側をのぞいてみると…著者と編集スタッフのこだわりに圧倒されます。
「そんな細かいところにまでこだわるの!?」という驚きの数々。興味がある方はぜひ3月29日(木)放送の『シブ5時』(NHK総合 16:50~)をチェックしてみてください。
『まんがでわかる 伝え方が9割』3つの特徴
「ビジネスコミック」=「説明が中心で、ストーリー性は二の次」
ビジネスコミックはこのようなイメージを持たれることが多いです。
しかし『まんがでわかる 伝え方が9割』は違います。
アマゾンレビューを見てみると…
「マンガ版は“マンガとしても”面白くて、あっという間に読めてしまいました!」
「まんがは、普通におもしろいです!よくあるビジネス本のまんが版より、ストーリーも絵も凝ってる感じ」
「この手のマンガは説教くさかったり、説明文が長くてマンガの体を為していなかったりするものがあったりしますが、このマンガは面白い!」
「絵も綺麗、登場人物のキャラも立ってる、何よりお話としても面白かったです。」
(Amazon:『まんがでわかる 伝え方が9割』レビューより)
「ビジネスコミックなのに面白い」というレビューがいくつも並んでいます。
従来のビジネスコミックのイメージを覆す『まんがでわかる 伝え方が9割』。
まだ読んでいない方のために、この本の特徴を3つご紹介します。
① 華やかなカバーデザイン!
これが『まんがでわかる 伝え方が9割』のカバー画像です。
メインカラーは明るいピンク!
ビジネスコミックらしくない華やかなデザインです。
書店の「ビジネス書コーナー」ではなく「漫画コーナー」で売られていても違和感がないかもしれませんね。
②メンターがオネェ!
マンガのなかでもひときわ存在感を放つのが…このキャラクター。
ゴリゴリのオネェキャラです。
上の決めゴマも強烈なインパクトですね…!
赤ちゃんが近くにいたら泣き出してしまいそう…(笑)
この方が主役の新人雑誌編集者・舞に「伝え方」の技術を伝授します。
屈強なオネェから「伝え方」を教わるストーリー…先の展開が気になりますね。
③説明よりもストーリー重視!
アマゾンレビューを見てもわかるように、この本は「解説ばかりでイマイチ面白くないマンガ」ではなく、ストーリーの面白さが特に評価されています。
クセのあるキャラクター、数々のトラブル、恋愛、厳しい上司との衝突など…ストーリーを楽しみながら「伝え方」を学べます。
「伝え方を身に着けるために漫画を読むのではない、面白い漫画を読んでいるうちに伝え方が身につくのだ!」(←これも伝え方の技術です!)
というくらいエンタメ色が強い作品です。
新しいトレンドをつくったビジネスコミック
以上のような特徴を持つ『まんがでわかる 伝え方が9割』のヒットをきっかけに「エンタメ性を重視したビジネスコミック」は増え続けている印象があります。
この本は新時代の先駆け的存在であり、ビジネスコミックの新しい流れを作った作品といっても過言ではありません。
これからは「面白い」ビジネスコミックが続々と登場することでしょう。楽しみですね…!
アマゾンの『まんがでわかる 伝え方が9割』販売ページでは、マンガのプロローグ部分を試し読みできます。
興味を持った方は、ぜひ読んでみてください!
『まんがでわかる 伝え方が9割』の技術を使うと、このように言い換えられます。
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「驚くほど『伝え方』が身につく漫画があるんだけど、読まない?」