社史
「会社の歴史」をドラマに!
成功する社史の作り方
会社とは同じ目的に向かって進んでいく人々の集団であり、その中には色々な人間ドラマがあるはずです。そのドラマを漫画で描くことで、社史をただの「史料」ではなく御社の「ブランディングツール」として生まれ変わらせることができるのです。決して順風満帆とは行かない企業の歴史。その中で経営者は、社員たちはどのような行動をして、決断をしたか。先人たちの努力を漫画で表現することで、取引先や、過去を知らない社員、そして採用する人たちに真の御社の姿を伝えることが出来るのです。
創業者自伝
「想い」を形にします!
成功する創業者自伝の作り方
「創業者の想い」というのは、その企業のあり方を形作っているものです。しかしながら、企業が成長していく中で、その想いを共有し続けるというのはなかなか難しいものです。また、代替わりによってよりその意識が希薄になっていきます。その想いのルーツは創業者の生き様に辿ることが出来るはずです。様々な苦労の結果、今日の会社の隆盛を築いた物語を漫画化することで、社員はもちろんのこと、お客様にもその想いを永く伝え続けることができるでしょう。
お客様の声
金融サービス業 O様
業界で「風雲児」と呼ばれた会長の自伝をマンガにしました。 主な想定読者様はお客さまと、今後弊社に入社を検討される方 です。マンガにしたことで、幅広い方に気軽に会長や弊社を 知ってもらえ、他社との差別化にもなったと思います。
開発物語
「信頼感」を高めます!
成功する開発物語の作り方
血と汗がにじむような新商品開発や、困難なプロジェクトの物語は、NHKの「プロジェクトX」を例に挙げるまでもなく、多くの人に感動を与えます。その物語を漫画にすることで、読者は開発の情景を具体的にイメージし、開発者に感情移入しやすくなり、完成した時の喜びを疑似体験することができます。結果、漫画を通して企業や商品への「共感」や「信頼感」を高めることができ、リピーターの醸成やブランドイメージの向上が期待できます。
会社案内
「差別化」を図りましょう!
成功する会社案内の作り方
同業他社が多く、競争が激しい業界では、いかに会社の特長や特色を伝えることが重要です。その中で目立つ存在になるには「差別化」が重要です。まだまだ漫画で会社案内を作っている企業は少なく、まず漫画の会社案内そのものが「アイキャッチ効果」で「差別化」になります。もちろんそれだけではありません。会社の強みや、実際に働く社員たちの姿、経営者の想いを物語にすることで、御社が他社とどう違うのかを強くアピールすることができます。
お客様の声
株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス
澤邊様
オフィス移転記念パーティの催しとして「弊社の考え方」を面白く、分かりやすく伝えられるマンガを作りました。 登場人物は私含め、全員が実在の社員です! アニメ版と冊子版を制作し、来場者には大ウケ、ネット上でも話題になりました。
IR
「事業報告書」をわかりやすく!
成功するIRの作り方
多くの個人株主は企業の事業内容より株価の動きに注目して株を購入する傾向にあります。このため、業績が良かった企業でも、一度株価が下がると株主は短期的な判断で株を手放してしまい、株価の下落に大きな影響を与えかねません。そこで、漫画のもつ「わかりやすさ」を最大限に活用して「事業報告書」を漫画化することで、事業内容を株主により深く知ってもらい、「ファン化」することで安定株主を確保する。それがIR漫画です。
お客様の声
NECキャピタルソリューション株式会社 児玉様
株主様とコミュニケーションを取る機会を増やすと同時に、よりわかりやすく事業内容を紹介するためにマンガを使うことに決めたわけです・・・
リクルーティング
「感情移入」できるものに!
成功するリクルーティングツールの作り方
若者の短期離職率が高さの一つに、「入社前と入社後の会社や仕事のイメージが大幅に違っていた」という声があります。インターネット就活時代の学生たちは、会社の情報についてはたくさん持っているものの、実際の仕事についてはほとんど知らないのが現実です。つまりミスマッチは送るべくして起きているわけです。実際に活躍する社員を主人公にした漫画を通して学生は主人公に「感情移入」し、仕事の厳しさややりがいを「疑似体験」することで、入社後のミスマッチを大幅に減らし、戦力になる社員を集めることができます。 。