皆さんとともに働く社員の皆さんにインタビューしてみました。
大野綾子(おおのあやこ) 2012年入社 企画編集ディレクター
- Q:この会社に入ったきっかけは何ですか?
- ロサンゼルスの出版社でインターンをしていた際、日本のマンガが世界で絶大な支持を得ていることに改めて驚かされ、マンガは日本の強みを活かして世界と戦えるツールだと思ったのが入社のきっかけです。日本のマンガを海外でビジネスの場でも活用できないかと考えて調べていたところ、広告マンガ業界の重鎮であるトレンド・プロに行き着きました。
- Q:業務内容を教えてください。
- 入社当初はマンガの編集・進行管理業務が主でした。あらゆる職種のマンガを制作するので、日々自分の知らない世界がマンガを通して垣間見えることに面白みを感じています。今は新規問い合わせいただいたお客様の窓口担当となり、お客様の課題や悩みを適切なマンガの表現方法や活用法をご提案したり、制作金額の面で攻防戦を繰り広げたり(笑)しております。
- Q:入社のころと比べて自分が成長したな、と感じるところは?
- 業務を一人で背負わなくなりました。あっ、仕事を放棄しているという意味ではなく(笑)。弊社には本当にバラエティに富んだ社員がおります。チームで仕事をこなすことで、たった3人の力が10にも100にもなる。一人だけでどんなに頑張っても逆にクオリティが下がることが往々にしてあるということに気づきました。助け、支えてくれる人たちが周りにたくさんいるからこそ出来る成長だと感じています。
- Q:どんな時に一番楽しいと感じますか?
- マンガのストーリーを社内や会議でブレストしている時です。マンガといえどあくまで広告ですから、言いたい内容を適切に盛り込み、いかに面白くインパクト強く表現して印象付けるかがやはり大事になってきます。皆から出てきたストーリーの内容が余りにも突飛すぎて会議中みんなで大爆笑し、泣いたことなど数知れずです。
- Q:入社を考えている方に対してアドバイスをお願いします。
- 弊社は、自分が社会に出て何を成し遂げたいのか、どういった自分でありたいのかを追求できる場だと感じています。自分がやりたいと思えば、何でも出来る環境です。共に笑い、共に泣き、共に酔っ払い(ごめんなさい、これは特定の人達だけでした)、共に困難に立ち向かうことが出来る仲間がトレンド・プロには沢山います。私たちと「何かでかいことやってやるぜ!」という意気込み溢れる方をお待ちしております!
川内沙智(かわうちさち) 2012年入社 企画編集担当ディレクター
- Q:この会社に入ったきっかけは何ですか?
- デザインの専門学校から広告のマンガ制作をしている面白い会社があって同じ専門学校出身の先輩が活躍していると聞き面接に行きました。訪問して突然の社長面接に実技試験と戸惑うことも多々ありましたが、社長が今後のビジョンについて話してくれた時に自分の可能性を試す場を与えてくれる素晴らしい会社だと感じたのでここに決めました。
- Q:業務内容を教えてください。
- クライアント様とマンガ家さんの間に入り制作物の企画・進行管理などの編集を担当しています。お客様と直接打ち合わせをしたり、マンガ家さんと電話してマンガのコマ割りについて話し合うなど、よりよい作品を作るための調整役といった感じです。他にも誕生日カードをマンガ家さんに送るなどサプライズ企画も担当しています。
- Q:入社のころと比べて自分が成長したな、と感じるところは?
- 本当に色んなお客様と出会える機会があってコミュニケーション能力が高くなったのではないかと感じています。入社当初は、カッコつけて尖っているところも多々あり、なかなか馴染めず人間関係に苦労しましたが、「長所と短所は裏表」と社長に言われた時は物事考え方次第だな、と感じ入りました。
- Q:どんな時に一番楽しいと感じますか?
- 同じ案件に関わったスタッフと苦労を共にして作品を作り上げる過程が非常に楽しいです。納品後の打ち上げで苦楽を共にしたマンガ家さんや、お客様と仕事の枠を超えてお話できる関係になるので、それが何よりの魅力だと思います。
- Q:入社を考えている方に対してアドバイスをお願いします。
- 大手企業に入ったら経験出来ないようなことを本人のやる気次第で試す場を与えてくれる環境がここには揃っています。何かの作品を誰かと一緒に創りあげたいという気持ちのある方には是非、オススメの会社なのではないかと思います。あと人とコミュニケーションをとることが好きな方にもオススメです。
浦田雅子(うらたまさこ) 2010年入社 企画編集担当ディレクター
- Q:この会社に入ったきっかけは何ですか?
- 雑誌や書籍の編集、ライティングという職種に長い間携わっていました。しかし出産を機に一度お仕事をお休みしたのです。やがて子どもが生まれ、幼稚園に入り、少し育児が落ち着いたので、主婦向け派遣に特化した「ビー・スタイル」に登録したところ、トレンド・プロを紹介され、紹介予定派遣(社員採用を前提とした派遣)として入社いたしました。
- Q:業務内容を教えてください。
- 出版社さんや広告クライアント様よりご依頼いただいた案件に対して、企画から参加する「編集ディレクター」の業務を担当しています。クライアント様とのやり取り、漫画家さんへの原稿依頼、原稿の整理、校正などを含む実務作業から、制作の進行や予算の管理、印刷会社との打ち合わせや発注まで、幅広い業務内容を担っています。
- Q:入社のころと比べて自分が成長したな、と感じるところは?
- 長い業務経験で培ったスキルが、トレンド・プロに入社したことによりブラッシュアップされたとなぁと思っています。特に「調整力」はパワーアップしましたね!会社のポリシーである「For you精神」のおかげで、常に相手のことを考え行動することが身に付きました。人間としての成長は、年齢に関わらずできるものだと実感しています。
- Q:どんな時に一番楽しいと感じますか?
- 小学生になった子どもが時々会社に来るのですが、それを社員の皆さんが全面的に受け入れてくださって、本当に感謝しています。いままで数社の会社に在籍しましたが、このように風通しがよく、明るく、全社員が仲の良い会社は滅多にありません! ですからトレンド・プロでお仕事をすること自体が一番楽しいと感じる毎日です。
- Q:入社を考えている方に対してアドバイスをお願いします。
- 私は中途採用でトレンド・プロに入社しました。それもある程度年齢を重ねてからです。生活の変化に伴い仕事を休むことと決めた時「一度休んでしまうともう編集という仕事に戻れないのでは?」と思いました。しかし、トレンド・プロは私にチャンスをくれました。いまでは長年培ったスキルを発揮しつつ、さらに新しいことへチャレンジしています!諦めず、ものごとを突破するパワーがあれば、自ら仕事の道は拓けていきます。まずはトレンド・プロの扉を叩くことから!始めてみてくださいね。
棚原響子(たなはらきょうこ) 2009年入社 制作ディレクター・デザイナー
- Q:この会社に入ったきっかけは何ですか?
- デザインの専門学校からDTP職の求人で、当社を訪問したのが始まりです。面接では「全ての業務をこなせるディレクターになってほしい」と言われ戸惑いました。「全ての業務」が具体的には何を指すのか、この時はまだ分かりません。 ですが、普通の会社では経験できないことが存分に待っていそうだ、という確信が得られました。そこにまず魅力を感じたのが一番です。
- Q:業務内容を教えてください。
- 入社時はDTP業務を担当しておりましたが、現在は制作物の企画・進行管理などのディレクション業務が中心です。お客様のご要望に対して、目的にマッチした提案をさせていただき、作品完成までの進行管理を担当します。
- Q:入社のころと比べて自分が成長したな、と感じるところは?
- 私の場合、新卒での入社となりますので、まず社会人としての成長を感じる毎日です。それともうひとつ、お客様の「枠」を超えて(壊して)さらに良いものを目指す志、これはこれまで得たものの中で一番大きかったです。
- Q:どんな時に一番楽しいと感じますか?
- クリエイティブなプロジェクトが動いていく様子を見るベストポジションにいます。それがもう一番楽しいです!「ものづくり」の喜びが以前より強く感じられるようになりました。これが現在の私の活力だと思います。
- Q:入社を考えている方に対してアドバイスをお願いします。
- 業務の中の様々のところで活力を得ることができること、それが一番大切だと思います。ですから、企画が好き、編集が好き、「ものづくり」が好き、人が好き……いずれかに当てはまるのなら、素質は十分かと思います。
市川明徳(いちかわあきのり) 2003年入社 プロデューサー
- Q:この会社に入ったきっかけは何ですか?
- 大学4年当時、学校でWebデザインについて学んでいた私は、どうしてもWebデザイナーになりたかったのですが、なかなか内定を取ることが出来ず、最後の最後でようやく入社できたのが当社でした。とはいえ、今はWebデザインと全く違うことをしています。
- Q:業務内容を教えてください。
- プロデューサーとして、広告物や出版物の制作全般に関する企画・編集・進行管理を行っています。具体的には、お客様からのご相談に対応し、企画を考え、 外部スタッフさんをコーディネートし、予算やスケジュールを管理するということになります。また、一部のライティングも自身で対応しています。
- Q:入社のころと比べて自分が成長したな、と感じるところは?
- 私の場合、新卒で入社したということもあり、とにかく「人として成長している」ことを実感しています。幅広い業務を一から経験してきたことにより、社会人としての考え方や仕事のやり方を身につけていったということはもちろんありますが、人としてもっと根源的なことについて考える機会をたくさん与えられてきたと思います。
- Q:どんな時に一番楽しいと感じますか?
- やはりクライアントやエンドユーザー(読者)から、作ったものについて良い評価を頂いたときですね。社会的評価を得られてこそ、仕事している価値を実感できると感じています。
- Q:入社を考えている方に対してアドバイスをお願いします。
- どんなことに対しても、柔軟な発想と行動力で挑む気持ちを持っていて欲しいですね。日々の仕事は「例外の連続」です。独りよがりな固執は捨て、「相手のためになる」と信じたこだわりは失わずに業務に挑んで欲しいと思います。
佐藤瑞江(さとうみずえ) 2001年入社 制作ディレクター・漫画家
- Q:この会社に入ったきっかけは何ですか?
-
私は入社前は漫画家として登録していた外部スタッフの一人でした。
当時トレンド・プロがフラッシュアニメの制作事業を立ち上げる計画があり、大学で映像を学んでいた私にお誘いの声が。それまで自宅で独りでしか仕事をしたことがなかった私は、『会社』という空間で、『みんなで大きな仕事を進めていく』という経験をぜひしてみたかったので、渡りに船とばかりに入社を決意いたしました。 - Q:業務内容を教えてください
- 今は主にディレクション業務をしています。クライアントさまの要望をお聞きして、達成したい目標とご予算に合うかたちで内容や漫画家さんをご提案し、完成までを管理しています。元々絵を描いていましたので、急ぎの案件では作画をしたり、漫画家さんへ依頼内容をわかりやすく伝えるためにラフを起こしたりする作業もしています。あと、デジタル化を進めようとしている漫画家さんへ、フォトショップによる着色の指導をさせていただくこともあります。
- Q:入社のころと比べて自分が成長したな、と感じるところは?
- 広い範囲で言うなら、ディレクション業務をしたくなったこと。もっと全体を見たくなったんです。最初は人と話をすることに苦手意識がありましたし、今でも多少緊張します。でも、だんだん慣れてきました。狭い範囲(絵を描く立場)で言えば、結局どんなものを描けばいいのかがわかったこと。それは内容にしても、表現にしても、絵柄にしてもです。一般の企業に受けるもののツボということですね。
- Q:どんな時に一番楽しいと感じますか?
- いい構成が思い浮かんだときです。アイデア出しはすぐ出るときとなかなか出ないときとありますが、この作業は好きです。全体の設計図ができると、半分はミッションをクリアしたような気分になります。嬉しいのは、制作したものの効果が高かったというお知らせをクライアントさまからいただいたときです。がんばって良かったと感じる瞬間です。
- Q:入社を考えている方に対してアドバイスをお願いします。
- わたしたちの仕事は、『マンガ語』を使って、『わかりにくいことをわかりやすくする』という『翻訳業』です。『マンガ語』は、会社に入ってからでもすぐに覚えられますから、『わかりにくいことをわかりやすくする』ことが好きな方はぜひともお問い合わせくださいね。一緒に良いものをつくりましょう!
福田静香(ふくたしずか) 2001年入社 Webデザイナー
- Q:この会社に入ったきっかけは何ですか?
- 大学卒業後、在宅のフリーでWebデザインの仕事をしていました。大学時代の友人の佐藤さんがトレンド・プロに入社することになり、他にも制作スタッフを募集しているということで紹介され、ドキドキしながら会社訪問をしたのを覚えています。ちょうど、外へ出てもっと色々な経験を積みたいと思っていた時期でしたし、それまで自分の作ったものを評価してもらえたので、自分が活躍できる場所があるのではと思い、ご縁を感じたので迷わず入社を決めました。
- Q:業務内容を教えてください
- 外資系金融機関のWebサイト更新業務がメインですが、マンガを使った広告企画のWebコンテンツ作成や原稿への着色など、マンガに関わる案件のお手伝いをすることもあります。
- Q:入社のころと比べて自分が成長したな、と感じるところは?
- 以前よりもオープンな人間になったかな、と思っています(笑)会社では何人ものお客様や、代理店の方々と打ち合わせをしながら仕事を進めていくので、相手と上手くコミュニケーションを取っていくことが必須です。社会での場数をここで踏ませてもらっていることで、自然とそういう能力が身につきましたね。免疫がついてテンパりにくくなってきているのも○。
- Q:どんな時に一番楽しいと感じますか?
-
制作時は細部にこだわってクオリティを上げていく作業が楽しいです。
そして自分が制作に携わったものが公開され、好評だったり、感謝の言葉をお客様からいただけた時にはテンションが上がります。お客様から、「またトレンドさん(または福田さん)にお願いしたい」と名指しで依頼が来たときは本当に嬉しいし、自分の仕事に自信が持てる瞬間です。 - Q:入社を考えている方に対してアドバイスをお願いします。
- 制作については粘り強く、速やかな対応を求められます。気力・体力・コミュニケーション能力、どれもとっても大事です。 でも、それよりも「自分の得意な事を活かして伸ばしたい!」という向上心を持っている方にぜひ来てもらいたいですね。一緒に、お客様に喜んでいただける素敵なものを作っていきましょう!
永井 貴(ながいたかし) 2003年入社 Webデザイナー
- Q:この会社に入ったきっかけは何ですか?
- 私の場合は、ちょうど以前に勤めていた会社を退職し勉強期間としてサイトを制作する業務を行っていました。その期間が一段落ついた時に就職情報サイトでWeb制作募集の広告を見つけ応募しました。他にも数社最終面接や内定をいただいていましたが当社が面接時にいちばん時間を割いてくれ、過去の私の思いや悩みなどを一生懸命聞いてくれました。技術力のほかに人間性を重視していると感じ入社を決めました。
- Q:業務内容を教えてください
-
Web制作関連を主に行っています。
詳しい業務内容としては外資系金融機関Webサイトの更新、制作業務。
広告バナー制作やランディングページの制作の他自社サイト「AD-manga」のメインテナンス・アクセス解析等を行っています。また、現在は「AD-manga」のリニューアルを担当しています。 - Q:入社のころと比べて自分が成長したな、と感じるところは?
- ただ制作すればいいと考えていたWeb制作者からロジックを考え、その中から最良のものを考えられるWeb制作者として以前に比べて成長できたと感じます。また、金融系の仕事を行っている関係で以前より納期についてシビアに考えるようになり、どうすれば厳しい納期に対し最良のものを納品きるであろうかを強く考えるようになりました。
- Q:どんな時に一番楽しいと感じますか?
-
Web制作していると厳しいタイミングで納期が重なることが多々あります。
その中で全て上手く納品まで運べさらにクライアント様から感謝の声をいただいた時に、やってよかったと強く感じます。また、自分が作ったバナー等のクリックレートが高かったりした場合は自分のクリエイティブに自信がつくこともあり、それも楽しいです。 - Q:入社を考えている方に対してアドバイスをお願いします。
- 私のやっている業務はWeb制作ですので直接マンガ広告といったものにかかわる機会はあまりないのですが、やはりTV、紙面につぐ媒体としてWebはマンガ広告を掲載するメディアとして今後もっと大事になっていくと考えます。 ただマンガを作る、広告を作りたいと考えるのではなく広告マンガというクリエイティブを利用してどうしたら最大限に効果を挙げられるのだろう考える広い視点を持てる人でしたら色々と面白いことができるのではないでしょうか。
三好裕紀(みよしゆうき) 2000年入社 副社長・チーフプロデューサー
- Q:この会社に入ったきっかけは何ですか?
-
元クライアントの立場で電機メーカーの開発部隊にいた時に、アニメのCD-ROMマニュアルをトレンド・プロに発注したのがきっかけです。
その後、当時在籍していた会社がリストラをすることになり希望退職を募ったんですが、偶然にも時期同じくして、代表岡崎から「新規事業を一緒にやらないか」と誘いを受けました。
以前から転職は考えていたので運と縁を感じ、入社を決めました。 - Q:業務内容を教えてください。
-
副社長として会社全体のまとめ役、営業責任者、総務責任者、購買責任者、そしてマンガ制作のディレクション業務と何でもこなします。小さい規模ですが会社という組織の機能全てに渡って責任者としての意識を持って業務に就いています。
将来社長になるキャリアプランを持っていますので、創業オーナー岡崎が0から3にしたのであれば、私は3から10へ成長させるのが役目だと思っています。 - Q:トレンド・プロならではの良さってなんですか?
-
クライアント時代にすごいなぁと思ったのが、最小限のスタッフで、多くの人たちを巻き込んでモノを作りあげていくところです。漫画家さんやライターさんは外部登録スタッフですから色んな人を活かして活躍して頂けるようにする、そんな醍醐味はあります。そういうのを楽しめる人はすごく面白いと思います。
次に、お客様の質と幅が豊富なところです。お客様には、日本銀行や最高裁判所からメーカー、商社、ベンチャー企業まで全ての業種に広がっています。仕事をする上で、自分とは違う経験やポジションの方たちと接することができるのはとても勉強になります。以前の勤め先であれば、経験することが出来なかったことを見聞き、知ることができるというのが私は非常に楽しいです。 - Q:入社を考えている方に対してアドバイスをお願いします。
-
「マンガ大好きです!」と応募されてくる方も多いのですが、好きなだけではこの仕事はできません。マンガを読むのが仕事ではなくマンガを作るのが私共の仕事なんです。
トレンド・プロでの仕事は、対お客様、対漫画家さん、対外部スタッフと、基本すべてにコミュニケーションが重要です。調整が多く、つらいお願いをしなければならないこともあるので、そういう時でも笑って「お願いしまっす☆(ニコッ)」という感じの、明るい方にぜひ来ていただきたいです。